人は不便を通じて今までの自分を知る。
今まで便利な場所でしか生活してこなかった私ですが、初めての冬山生活が約2ヶ月を経過しました。
日々、インバウンド対応にバタバタと時を過ごしています。
毎年年末に訪れている石垣島でもここまで不便を感じたことはありませんでしたが、新潟の妙高の冬は車がないとどこへもいけません。まして冬に慣れていない場合、運転すらもできない上に、レンタカー屋さんも車で10分以上行かないとありません。
近くにあるのは観光客むけのコンビニ、観光客向けの飲食店のみ。あとはスキー場。ウィンタースポーツをしない私にとって、特段これといってやることは無い。
Amazonが届くのが唯一の救いで買い物依存症にでもなりそうです。
15年ぶりくらいにスノーボードをして、スノボの魅力に惹かれますが、休みがないのでまだ一度しか滑っていない。次は就業ではなく滑りにきたいですね。
そして、なぜかたわいもないコンビニスナックやお菓子が食べたくなる。
東京で暮らしている時はいつでも食べることができるので欲が出ることはなく、お菓子を食べる習慣なんて一切無かったのに、今はスナックやお菓子を欲しています。
マクドナルドやガスト、サイゼリアに回転寿司など東京や神戸だったらどこにでもあるものにとても惹かれる。
これが
「ないものねだり」
というのでしょう。
生まれも育ちも都会の私に山籠りはかなりしんどいけど、自分がどういう人かを改めて感じ取ることができるいい機会だと思って過ごそうと思います。
そんなことを書いて綴っていた記録ですが、残すところもあと2週間ちょっと。
素敵な人と出会い、オーストラリア各地や各国へ会いにいく理由ができました。
スノーボードに興味がとても湧き、もっともっと滑れる様になりたいと思いました。
読書をして、ピカソの<ゲルニカ>をマドリードまで観に行きたい衝動に駆られました。
東京から友人が訪れてくれる予定ができ、改めて感謝と繋がりの大切さに心が染みています。
すごく嫌な気持ちになることももちろんあるけれど、プラスとマイナスで表現したらこの2ヶ月は大きなプラス。
与えていただいた機会に感謝して、残り2週間ちょっと過ごして行きます。
毎晩の晩酌を楽しみに。
Just a little note today.
Catch you later!







